社長あいさつ

「無くてはならない存在、道は社会基盤そのもの」

私たち福田道路は、「道路づくり」を仕事にしています。道路は生活に溶け込み、いつも当たり前のようにそこにある、無くてはならない存在です。人間の体に例えれば、血管とも言えるでしょう。歩道を歩かれる方、車を運転される方、車椅子を利用される方まで、365日変わらず利用できることが求められます。道路づくりはそのまま社会貢献につながり、暮らしの基盤として皆様の生活を支えることになります。だからこそ、福田道路は道路づくりに誠実に取り組んでいます。安心して使える、便利で快適な道路。それを守り、発展させていくことが私たちの使命なのです。

現状を維持するだけでなく、新しい技術を生み出すことも重要です。性能を向上させながらもコストの安いアスファルト合材の生産、より扱いやすい工法や機械の開発、人にも環境にも優しい素材の研究など、業界を底上げするためにスピード感を持って取り組んでいます。近年はITの発達により、技術開発の幅もますます広がりつつあります。これまで培ったノウハウを活かしながら、新しいジャンルにもチャレンジしていきます。

「地域や社会に愛される、オープンな会社へ」

これまで、クローズドなイメージもあった道路業界ですが、広く皆様にこの仕事、道路に関する事業を知っていただくことも大切と考えます。広報活動を通して、私たちの道路づくりをもっと多くの方に知っていただき、ご理解を深めていただくことで道路づくりや公共投資の重要性を感じていただけたらと思います。受け身でいるだけではなく、積極的に情報を提供することも、これからの道路業界に必要なことだと感じています。

取り組みの一つとして、道路工事現場やアスファルト合材工場の見学会などを開催し、ご感想やご意見、ご要望をお聞きしています。福田道路の事業をオープンにすると同時に、皆様と交流することが自らを見つめ直す機会になっています。責任と使命を胸に刻みつつ、今後も情報発信に努め、皆様に必要とされる会社、愛される会社になるための努力をしていきます。

「脈々と受け継がれる仕事、その誇りを胸に」

1970年に誕生した福田道路は、約半世紀の歴史を歩んできました。これまで道路づくりに携わった先人たちの偉業、真摯な想いは脈々と受け継がれ、私たち福田道路社員の心に息づいています。その誇りと信頼をこれからも守り続けるため、安心・安全を心がけながら、今後も目標を持って取り組んでいきます。まずは次の10年、そして100年先も誠実に。福田道路は皆様の生活を支える存在、社会に貢献できる会社でありたいと思います。

福田道路株式会社
代表取締役社長 河江 芳久