1949年(昭和24年) |
- 福田組、土木部において県下で初めての舗装部門として発足
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1951年(昭和26年) |
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1953年(昭和28年) |
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1955年(昭和30年) |
- 県外へ進出(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、名古屋市受注)
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1970年(昭和45年) |
- 11月、株式会社福田組より舗道部が独立
- 福田道路株式会社を設立 資本金3億円
- 建設大臣登録((カ)第2109号)取得
- 福田正取締役社長に就任
- 東京、名古屋(現:中部)、大阪(現:関西)支店設立
- 仙台(現:東北)支店設立
- 千葉営業所設立
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1972年(昭和47年) |
- 中越、上越、村上、小出営業所設立
- 十日町出張所設立
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1973年(昭和48年) |
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1974年(昭和49年) |
- 技術革新スパイクシート工法の開始
- 技術革新常温合材;スターファルトの販売
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1975年(昭和50年) |
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1976年(昭和51年) |
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1978年(昭和53年) |
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1979年(昭和54年) |
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1980年(昭和55年) |
- 岸和田・札幌営業所(現:北海道支店)設立
- 資本金7億5千万円に増資
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1981年(昭和56年) |
- コンピュータ導入
- 多摩(現:西関東)営業所設立
- 弘前、兵庫営業所設立
- 東濃(現:岐阜)、埼玉営業所
- 技術革新体育施設舗装(ファインコート、ファインシール)の開始
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1983年(昭和58年) |
- 三条、柏崎、下越(現:新発田)営業所設立
- 浜松営業所設立
- 本社社屋新築
- 会津若松営業所設立
- 八戸営業所設立
- 仙台営業所設立
- 技術革新防災工事の開始
- 技術革新路上表層再生工法の開始
- 技術革新商標登録「スピーディックス」
- 技術革新スピーディックスの製造
- 技術革新アスファルト廃材利用装置の設置
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1985年(昭和60年) |
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1986年(昭和61年) |
- 技術革新ジオテキスタイルを用いたオーバーレイ工法開始
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1987年(昭和62年) |
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1988年(昭和63年) |
- 技術革新コンクリート舗装面の処理方法及びその装置の開発
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1989年(平成元年) |
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1997年(平成9年) |
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2001年(平成13年) |
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2002年(平成14年) |
- 技術革新薄層排水性舗装;スーパースィンドレーン工法の開始
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2003年(平成15年) |
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2004年(平成16年) |
- 技術革新環境舗装(遮熱/保水性)の開始
- 技術革新銀座ワンナイトリフレッシュ工事を施工
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2005年(平成17年) |
- 技術革新ファインパテ(現場透水量試験止水パテ)の販売開始
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2007年(平成19年) |
- 技術革新簡易路面維持;ヒートドレッシング工法の開始
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2008年(平成20年) |
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2009年(平成21年) |
- 2月、資本金20億円に増資
- 3月、河江芳久代表取締役社長に就任
- 近畿地方整備局より「平成21年度工事成績優秀企業」の認定
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2011年(平成23年) |
- 東北支店を移転
- 中部地方整備局より「平成23年度工事成績優秀企業」の認定
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2012年(平成24年) |
- 中部地方整備局より「平成24年度工事成績優秀企業」の認定
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2013年(平成25年) |
- 中部地方整備局より「平成25年度工事成績優秀企業」の認定(3年連続)
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2014年(平成26年) |
- 中部地方整備局より「平成26年度工事成績優秀企業」の認定(4年連続)
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2015年(平成27年) |
- 近畿地方整備局より「平成27年度工事成績優秀企業」の認定
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2016年(平成28年) |
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2017年(平成29年) |
- 技術革新AI技術を活用した舗装損傷診断システムの開発
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2019年(平成31年) |
- 3月、河江芳久代表取締役会長に就任、海野正美代表取締役社長に就任
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2024年(令和6年) |
- 3月、海野正美代表取締役会長に就任、坂上浩則代表取締役社長に就任
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