CEO MESSAGE社長メッセージ

困難という壁を乗り越えて未来へ向かう「道路」を築こう。

使命/「あたりまえ」をめざす

人々の生活に欠かせない社会基盤を支える

私たちの手掛けるものは、人の暮らしを支える「道路」です。道路の建設、維持管理、安全性や機能性の向上、美観の追求、合わせて、道路付帯物や緑地、公園、運動パーク、さらには工場や大型施設の建設まで、50年に渡る道路建設の技術を核として守備範囲を拡大し、街づくりに関わる事業を幅広く展開しています。

重要なのは「あたりまえ」であること

都市部でも山間部でも、晴天の春も雪の積もった夜も、また、トラックも自動車も自転車も、高齢者も子どもも、車いすもベビーカーもカートも、どんな場合でも人々が安全かつ快適に通行できる「あたりまえ」を提供。そして、災害など想定外の場合には1時間でも早く「あたりまえ」を取り戻せるよう、技術や工法開発に力を注いできました。

目に見えない「力」を生み出す

何の変哲もないアスファルトに見えながら、実は、排水性が高く水がたまらない、特殊アスファルトを使用し自動車の走行による路面のたわみで路面凍結を防ぐ、赤外線を反射することでヒートアイランド化を抑制する、廃タイヤを利用した特殊アスファルトにより舗装面の空隙率を高め騒音を防ぐなど、今、様々な機能を持つ道路が生まれています。私たちはこうした技術開発において先進的な役割を果たし、多様化するニーズに応え続けています。

挑戦/期待に応える企業へ

日本中に張りめぐらされた総延長120万キロを守る

コンクリート構造物同様、道路建設も量から質へ、「造る」から「維持する」へシフトしています。高機能・高品質な道路を、省力化や省エネ化、環境負荷を低減させた工法で提供することが、これからの私たちの使命です。それをかなえるには、これまで培ってきた技術に加え、それを上回ろうとする挑戦心、課題克服の努力など人材力が鍵を握っています。

変革への挑戦が始まっている

私たちが今取り組んでいる中期経営方針のテーマは、「働き方革新」と「生産性の向上」です。工事施工や製品製造、技術開発などすべての部門において効率化を図り、同時に、ワークライフバランスを推進して労働環境を改善していくというものです。そこでは、社員一人一人が伸びやかに力を発揮して、社会のニーズに応え、顕在化していない課題にも気づき、いち早く取り組んで克服に努めることができます。

変革の先の新しいステージ

めざすものは、「働きがいのある仕事、働きたくなる会社」であり、「これまでもこれからも、評価される企業」です。安心して安全に働くことができ、健康を維持できる環境、あらゆる人が活躍できる風土、成長や学びをサポートする制度があってこそ、社会インフラを守るという重要な使命が果たせると私たちは常に考えています。

未来/多様な人材とともに

あきらめず、悲観せず、挑戦しよう

福田道路が求める人材とは、困難に直面したとき、あきらめず、立ち向かっていく人です。目をそらさず、逃げることなく、何度でも挑戦していく姿勢を持つ人です。たとえ、うまくいかなくても、悲観したり卑屈になったりせず、その状況をしっかりと見つめられる人です。謙虚に、冷静に状況を判断することは、必ず成長につながると信じているからです。

理系も文系も活躍

時代の変化やニーズの多様化に応えていくために、「建設」の枠組みにとらわれず、私たちは常に新しい価値観や柔軟な考え方を重視しています。また、AIやICT導入による進化も加速しています。学ぼうという意欲、努力し続ける姿勢があれば、学部学科を問わず、入社後に知識や技術を身に付けて力を発揮できます。実際に、技術開発の要の部門でも施工現場でも、文系出身の社員が活躍しています。

社会の期待に応えていこう

「九仞の功を一簣にかく」とは、高い山を作るのに、最後の一杯の籠の土を欠くと完成に至らないという意味です。どんなことにも言えますが、特に仕事はそうではないかと私は考えています。私たちの仕事は一人ではできません。社内の人と、協力会社やメーカーの人と、地域の人々と関わり、協力しながら、進めていく仕事です。人々の働きや期待に応えるため、最後まで粘り強く努力していかなければなりなせん。

私たちの仕事は、人々の一番近くで日々の暮らしを支えるモノづくり。社会に必要とされ、感謝される仕事を一緒に行っていきましょう。